2才児つぼみ組の保育室ではこいのぼり制作の真っ最中
トントントン トントントン と軽快なリズムで音が聞こえてきます
袋に入った画用紙と絵の具に手のひらや指で力をかけて、
絵の具をのばして模様を付けていきます
素敵な模様がついたこいのぼりたち 完成の日が楽しみです
2才児つぼみ組の保育室ではこいのぼり制作の真っ最中
トントントン トントントン と軽快なリズムで音が聞こえてきます
袋に入った画用紙と絵の具に手のひらや指で力をかけて、
絵の具をのばして模様を付けていきます
素敵な模様がついたこいのぼりたち 完成の日が楽しみです
幼児クラスの子どもたちが一心に眺めている場所がありました
それは乳児クラスの園庭です
自分よりも小さい子どもたちを見て愛おしそうに微笑んでいます
この時期の2~3歳の違いはとても大きく感じられますね
そうしていると「あっ!立てた!」先生の嬉しそうな声が聞こえました
つかまり立ちやハイハイをしていた子が支えなく少しだけ立てたようです
これまでたくさん涙が出ていた子も涙の時間が減ってきました
小さな体から溢れる大きな可能性とパワーは周りのたくさんの人に笑顔をおすそ分けしてくれます
年中児がえだまめの種まきをしました
えだまめの種は子どもたちの知っているえだまめと姿や形が違って
不思議そうに見ている子もいました
えだまめの種ってどんな色?どんな形?
節分の豆まきでお馴染みの大豆の完熟前の実を食べるのがえだまめ
まん丸の種から子どもたちが知っている緑色のえだまめに生長するって不思議ですね
よーくえだまめの種を観察すると、いよいよふわふわの土に種入れです
栄養と太陽の日差しをたくさん浴びた土はちょっぴり暖かくてまるでお布団のよう
そっと種をプランターに入れて優しく土をかぶせると
「よし、できた」と自信と「たくさんえだまめが食べれますように」と期待が強く伝わってきます
皆の思いをプランターに込めて、
最後は鳥たちにお先にえだまめの種を食べられないように不織布をかぶせて種入れ完了
子どもたちと一緒にぐんぐん大きくなりますように
ここから夏にかけて子どもたちのえだまめのお世話がはじまります