2024年2月6日 のアーカイブ

熱が入りすぎた

2024年2月6日 火曜日

101ちゃんと遊ぶメダカや川トンボ・あめんぼとのやり取りに

幼稚園で遊ぶ子どもたちの様子が重なるかのよう

 

ザリガニとたがめが

かえるとおたまじゃくしの親子丼が目に浮かび

かえるのおかあさんの取り合いの場面では

ついつい熱が入りすぎてカーーーット!!

「ちょーっとちょっと!本当にケンカしないようにね」

笑いが出ました

 

歌声にも子どもたち自身が楽しむ様子が溢れ出て

これまで多くの音楽に触れてきた年中組らしい素敵な作品です

みんなで創る

2024年2月6日 火曜日

かえるのお母さんに101匹のおたまじゃくしのこどもたち

あれれ?101ちゃんがいない!!

まいごのおたまじゃくし101ちゃんを、やっと見つけたお母さん

でもざりがにとたがめに襲われてしまい、お母さんは気絶…

 

舞台が変わり 歌をうたい せりふのやり取り

音楽を楽しみながらこどもたちが役になりきってストーリーを

学年で創り上げています

いい音をたくさん届けたい

2024年2月6日 火曜日

年長児がホールに集まり

生活発表会に向けて器楽合奏の練習を重ねています

これまでも保育室で練習を重ねてきましたが

ホールの舞台に立つとこれまでの雰囲気とも違い

楽しみと緊張が入り混じるかのようです

 

合奏前もそれぞれの楽器ごとに入念に練習

「タンタンタン うん」「タン タン タン」

いい音をたくさん届けたい この気持ちが子どもたちの心を動かしています

おもしろかったよ ありがとう

2024年2月6日 火曜日

年少さんの劇を楽しそうに見ていたのは

乳児クラス2歳児の子どもたち

春からは年少さんです

お話がこうして少しずつ楽しめるようになり

歌や物語とテンポよく進む劇遊びもぐっと引き込まれるかのようでした

 

最後は年少さんと同じ舞台に並んで

(わぁ、一緒だね よく見えるねぇ ドキドキ)

劇遊びを見せてくれた年少さんにありがとうのプレゼント

大好きをいっぱいつめこんで

2024年2月6日 火曜日

こちらは年少すずらん組さんの劇遊びの一場面です

日常の大好きな絵本・歌・ダンスをぎゅっとつめこんで

おおかみにおおぶた・ちゅうぶた・ちいぶたと

大好きな役になりきって劇遊び

子どもたちの“今これが好き” “やりたい”この気持ちを大切に

お家を建てては「いーれーてー」「だーめーよー」と

困ったおおかみ おうちを守りたいぶたの軽快なやり取りが続きます

 

お家を建てるのも力を合わせて

おおかみとぶたたちのやり取りのそのご後も気になります

乞うご期待

楽しくてしょうがない!

2024年2月6日 火曜日

年少たんぽぽ組の劇遊びの一場面です

働く車に乗ってお仕事をしてくれているのは?

 

子どもたちが郵便屋さんやごみ収集

警察官や消防士さんになって

「今日もお仕事がんばるぞ!」

 

劇遊びでも歌に動きに言葉とたくさんのお仕事があるけれど

どれをとっても子どもたちが楽しそう

楽しくてしょうがない!まさにこの言葉がぴったりな劇遊びです

バスに乗って

2024年2月6日 火曜日

幼稚園バスに乗ってドライブ・公園に出発進行

バスから見える景色は同じ景色でも全然違う景色に映るかもしれません

公園では乳児クラスの子どもたちにちょうどよく楽しめる遊具があり

何度も何度も繰り返し楽しんだり

みんなで外を眺めたりして

楽しい園外保育のひと時を過ごしました

おみせやさん

2024年2月6日 火曜日

美味しそうなおせんべいやピザのにおい

アイスクリームや綿菓子屋さんもあります

子どもたちはmyバッグを持って今日はお買い物に出かけるそうです

お店が開店するとどれにしようかな?

オトモダチがいっぱい集まっているお店屋さんが気になるような

でもこっちも食べたいな

おせんべいたくさんくださいな

アイスや綿菓子は何の色(味)にしようかな

商品を選ぶのも先生やオトモダチと一緒に

「おいしね」と楽しむのもどれも楽しいお店屋さんごっこになりました

避難訓練

2024年2月6日 火曜日

訓練を繰り返すことで

地震を知らせる警報音や身を守るための動きを

覚えていきます

 

地震想定 火災想定 地震から火災想定

原因だけでなく 訓練場所や時間を変えながら

訓練を繰り返します

子どもたちは自分の命を守れるよう

職員は安全を確保した上で、どんな場所・時間・想定でも

安全に避難誘導できるよう

都度見えてくる課題を検討していきます

おたんじょう おめでとう

2024年2月6日 火曜日

待ちに待ったおたんじょうかい

みんなでお祝い嬉しいな 楽しいな

司祭様から祝福の祈りである祝祷を受け

子どもたちの健康と成長の喜びを分かち合いました