自由遊び時間の「つみ木(カプラ)コーナー」での一コマです。
ここは、毎日毎日、誰かが夢中になって遊んでいる人気のコーナー。
今日は、年長児がひたすら高く積むことに挑戦していました。
お見事!
自由遊び時間の「つみ木(カプラ)コーナー」での一コマです。
ここは、毎日毎日、誰かが夢中になって遊んでいる人気のコーナー。
今日は、年長児がひたすら高く積むことに挑戦していました。
お見事!
年中のお部屋では、子どもたちがコツコツと制作中です。
手元にあるのは、クリスマス献金箱。
クリスマスを迎えるまでの4週間の間、出来上がった献金箱を家庭に置き、「お手伝いのお駄賃」や「つもり支出(バスに乗ったつもり…とか、買って食べたつもり…など)」のお金を入れるのです。
担任から作り方の説明を聞いた後、材料を組み合わせたり、形を整えたりして、献金箱を完成させていきます。
聞いて理解したことを、行動に移せる面白さや喜びを味わっている年中児でした。
年少の部屋から、賑やかな声が聞こえて来ました。
見ると…
4人一緒に『線路と汽車の入った籠』をおみこしのように運んでいました。
なかなかのバランスで、中身が落ちることなく運べています。
おや、柳城こどもまつりの時に活躍した『ミニオンズ』の中にギューギュー詰めになりながら何人かが一緒に入っていますよ。
誰かと一緒にするとオモシロイ!と実感できるようになった年少児です。
これからも、仲間と一緒にオモシロイを沢山見つけて行くことでしょう。
子どもたちの手に馴染むつみ木『カプラ』が、自由遊びのコーナーに登場。
年長児がやって来て、遊び始めました…
間もなく、年中児も遊び始めました…
しばらくすると、年長児と年中児がどこかに遊びに行き、誰も居なくなったところへ年少児と満3歳児が遊び始めました。
入れ代わり立ち代わり、子どもたちがカプラでつみ木遊びを満喫。
オモシロカッタネ!
土曜日の幼稚園に集まったのは…?
年少クラスのあじさい組・たんぽぽ組・ちゅうりっぷ組の親子、それから、満3歳クラスのもも組の親子です。
6つのコーナーに分かれて遊びました。
それぞれのコーナーを紹介しましょう。
①小麦粉粘土コーナー
小麦粉と水を混ぜて、コネコネコネ…
それを食紅で着色して、魅力あふれる粘土作品に大変身。
②木の作品コーナー
色々な形・大きさの木片をボンドでくっつけたり、色を塗ったり…
あたたかな作品が完成しました。
③積み木コーナー
山盛りのカプラをふんだんに使って、積み上げたり並べたり…
崩れたら、「ヨシッ、やり直しだ!」
④砂場コーナー
無心に…ただ、無心に…
砂と水は、年齢を問わず「人」を惹きつけるものなのですね。
⑤作って遊ぼうコーナー
ペットボトルや空容器、牛乳パックやテープの芯など、材料は廃材です。
出来上がったのは、釣り堀でした。
⑥ふれあい遊びコーナー
親子でスポーツの秋を満喫!
日頃動かさない筋肉も久しぶりに動かしてもらった様子…筋肉痛が心配(笑)
朝から、幼稚園中が良い匂いに包まれています。
年長児がエプロン・三角巾・マスクの身支度をしてコックになり、幼稚園のみんなが食べられるだけ、たくさんのカレーを作りました。
お昼になりました。
お弁当箱の白いゴハンに、トロ~リとカレーを掛けます。
一口食べて、「おいしい!」
鍋の中はあっという間にカラッポになりました。
家庭で食べるカレーとはひと味違う…、仲間と一緒に食べると、特別美味しいカレーになりました。
毎日食べている野菜や果物をお恵み下さった神様と、作物を育てて下さった農家の方々、それに、食べ物が食卓に上るまで様々な働きをして下さった方に、感謝をこめて礼拝をお捧げしました。
それぞれの家庭から野菜とか果物を持って来て、ステージを飾りました。
いろんな色や形の作物が並んで、とってもきれいだなって思いました。
明日は、これらの野菜や果物でカレーを作り、みんなでパーティーをします。
とっても楽しみです。
園庭のケヤキの木に、朝の光が降り注いでいます。
園舎改築工事で樹木が少なくなったものの、いつもの年と同じように、ちゃんと秋を告げてくれました。
園児も、秋のやわらかい日差しの中で、いつもの年と同じように、落ち葉と戯れていました。
柳城こどもまつりの日に、名古屋柳城短期大学の学生による「ぐるんぱ えほんのつどい」が開かれました。
その時の劇で使われた大道具が、コチラ。
トントントン…
どうぞ~
扉を開いて新しい住人を迎えて、楽しんでいます。
年少児が楽しんでいました…
年中児が楽しんでいました…
年長児もうんと楽しんでいました…
今日は、年長児が交通安全学習センターで、交通ルールや安全な動作などについて学びました。
雨が降っていたので、屋内での学習になりましたが、年長児にとっては興味深い内容ばかりです。
中には、雨の日ならではの学びもありました。
帰りのバスに乗った年長児からは、「面白かった」という感想が聞かれ、良い体験学習の機会に恵まれたことに感謝しました。