2月の活動がスタートした2歳児教室いちご組の子どもたちをパチリ
いよいよ最後の活動月になり
子どもたちの出会いと
大きな成長を感じとっても幸せな気持ちになります
先生や友達とも息が合ってきて
会話のやりとりも一層楽しくなってきました
過去のやり取りを思い出して会話をしたり
これからやることに期待を持ったり
春から始まる園生活が楽しみです
2月の活動がスタートした2歳児教室いちご組の子どもたちをパチリ
いよいよ最後の活動月になり
子どもたちの出会いと
大きな成長を感じとっても幸せな気持ちになります
先生や友達とも息が合ってきて
会話のやりとりも一層楽しくなってきました
過去のやり取りを思い出して会話をしたり
これからやることに期待を持ったり
春から始まる園生活が楽しみです
今日は風が強くて冷たい一日でしたね
それでも子どもたちが園庭に出ると
風さえも感じさせないほど走り回り
ところどころで遊びが盛り上がっています
乳児さんはもうすぐお昼ご飯の時間
幼児さんよりもちょっぴり早くお部屋に戻ります
日たぼっこをしながら
「今日のご飯はなんだだろうな?」
「おにくかな?おやさいあるかな?」
時にふとお母さんを思い出し「お母さんに会いた~い」という気持ちがあふれ出ることもありますが
カメラを向けると落ち着いてポーズ
大丈夫大丈夫 しっかり自分で気持ちを立て直しています
色んな日があって
色んな思いを感じる時があり
泣いたり怒ったり迷ったり笑ったり
どれもすべてが子どもたちの成長にとって大切なこと
1年の集大成の時期に差し掛かってきました
各クラスでは劇遊びが盛り上がってきています
子どもたちと先生で「ここはこうした方が良さそうだね」「その言葉いいね!」と構成途中
同じお話でもクラスの雰囲気や子どもたちの個性によって
全然違ったお話が出来上がります
みんなで創り上げる劇遊びが楽しみです
保育室に並んだたくさんのお面
どれも一つとして同じものはありません
子どもたちが持つイメージで
子どもたちが好きな大きさや形で
世界で一つだけのお面です
身近なものが
意外な遊びや発見のチャンスだったりして
洗濯バサミ ペットボトルキャップ
積み上げ 繋げ 試行錯誤の連続です
黙々と 工夫して 身近なものが
子どもたちの心惹きつける宝物に大変身